VS郵便局(前編)

今日は、郵便局へ乗り込んできました。
気持ち的には完全に戦闘モードです。

まず、朝8時にまたも郵便局からTELがあり。
「今ならいつでも荷物が受け取れますよ」とのこと。
「はい??朝から何を言っているのですか?郵便局の仕事は配達をすることでしょ?」
といいましたが、「重くて運べない。」の一点張り。
出勤前の主人にTELを渡し話をしてもらいました。結果・・・
「9時から10時の間に配達」の回答。
なので、本日もヨガを休んで自宅待機していました。が!!!!!!!
来るわけがない。えぇ、わかっていました。私は既に学習をしました。
インドの郵便局は配達をしないことを。チーン。
運転手へ11時に迎えにくるように連絡し、私が住むグルガオンのヘッドオフィスへ行ってきましたー。
そこは、地元の人のマーケット近くなので、リキシャーを初めとして交通量も多く、
郵便局へ車を横付けするのは不可能なので、近くに止めて歩きました。
で、小包の窓口に「私の荷物が日本から届いているはず」と確認する間もなく、
オフィスの中に乱暴に積んである荷物とすぐに対面することができました。
昨日も今日も電話をかけてきた奴と思われる人物へ、
「荷物を引き取りにきた。しかし配達が重くてできない。という理由は納得できない
私は、配達料も払ってこの荷物を買っている。配達料を返せ。あなたの名前を言いなさい
私は、政府にクレームの申立をしてやる」
と、ガンガン言いましたが、まったくどこ吹く風。という状況でシラーっと
しているのです。本当に吐けるなら、火を吐いて黒焦げにしてやりたい。
という心境でした。
そして、大変なのはまだこの先なのですが・・・続きはまた明日。