水を所望

今日の午後は、シャンデリアの配達を待っておりました。
「午前中に配達して」とお願いしても、どうせ持ってきてくれないことを
3ヶ月の間に学習したため、最近の配達は午後からとか、15時以降と指定しています。
少し前に電球が爆発し、危ない目にあったため、下向きではなく上向きに電球を
取り付けるタイプに変更することにしました。
そのため、先週土曜日に選んできて、今日は配達を待っていたのです。
午後なら何時でもOKと言ったものの、15時を過ぎても届かなかったため、
お店にTELしました。
マダム:「まだ、シャンデリアが届かないんだけど、絶対に今日届けてもらえますか?」
店員:「もちろんですとも、もうしばらくお待ち下さい。ただいま配達中ですから」
マダム心の声:(ふ〜ん、まるで蕎麦やラーメンの出前だね)
結局届いたのは、17過ぎ。
おまけにこの配達人。到着するなり水を要求。
またか!?です。
修理の業者も配達人も、ホントすぐに飲み水を要求してくる。
キーッ!!水ぐらいと思うなかれ。ミネラルウォーターは、貴重品なんです。
こっちだって、お金を払って買ってるんだ。小さなコップでだそうものなら、
もう一杯。と遠慮がないのです。
水飲む前に仕事してくれ!
アパートの入り口には、アパート共有部分の掃除をしたり、ガードマンがいるため
その人たちが飲む水が、大きな瓶に入っており、柄杓のようなもので飲んでいるから
その水を貰えばよさそうなものの、なぜか配達・修理で家にくると水を所望する。
今まで、「チッ」と思いつつも、水を提供してきましたが、
次は「ダメ」とか「NO」って言ってみようかしら?
どんな反応するだろう?