壁修理 待ちぼうけ編

やはり・・・・・・・・・・・こない。
壁の修理業者。あれほど連絡先を置いていけ。と言ったのに。
「19日火曜日の9時に来るから大丈夫」と言い切っていったのに。
これだから、午前中の業者待ちはいやだったのに。
約束の時間から1時間が経過しました。
午前中に来ても作業が長引くかも?と思い、今日はドライバーを呼んでいないのです。
あ〜ぁ〜。なんてこった。
壁をはがして、修理する。ということだったので、ホコリになるだろうと、
朝から部屋のあちこちに新聞をしきつめ、家具もガードして万全の準備体制なのに。
インド人はなぜ来ないのだ?インド人はなぜ約束を守らないのだ?
ある人から、こういう後進国のゆる〜い感覚が好きな人がいる。という話を聞いたが、
10年以上会社に勤務し、期日や時間に追われた生活をしていた私にとって、
この時間のルーズさは本当に我慢しかねる。
遅れてくるくせに、最初のセリフが謝罪でなく水の要求だったら?
私は、熱湯をぶっかけてやる!というサディスティックな気分になってしまうのです。
それにしても、どうしたもんかなぁ?