エアコン修理 ご近所編(前編)

週末にブログの更新がないからといって、また旅行に行っていたわけではありません。
リビングのクーラーをつけ始めた先週。クーラーが効かないことが判明し、
本格的な猛暑を迎える前に修理をしなければ。とゲンナリ気分で修理人をまっていたのです。
こちらのクーラー、昨年も水が滴り落ちてきたり、ガスがなくなった。と修理を依頼したもの。
いくらなんでもガスの耐久が1年って短すぎでしょう。
モノは試し。と郵便受けに入っていた電気屋の名刺を見て、ご近所の電気屋さんへTEL。
メーカー問わず、ギザ、ACなど修理をしてくれるって書いてあったからね。
名刺は英語で記載されていたから英語が通じるかと思いきや。全然通じない。
「No English Please」って言われちゃったので、わかった、もう結構。
とあきらめ電話を切ったら
しばらくしてから折り返しの電話があり。
「先程電話されましたか?電気関係のトラブル対応しますけど・・」
なーんだ。英語ができる人もいるじゃない。
おっ!じゃあクーラーが効かないので見てください。と依頼したらフットワーク軽く
すぐに作業者二人登場。
この後どうなると思います??もちろん一筋縄でいかないのがインド流。でもお楽しみはまた明日。