エアコン修理 メーカー編

エアコン修理その後の報告が遅れてスミマセン。ご安心ください。既に修理は完了しており
快適に使えておりますから。
ご近所の電気屋さんから、ありえぬ高額金額を提示された後の話ですね。
まず、メーカーのコールセンターに修理を依頼しました。
来ると言った日には誰も現れず再度督促。
翌日には、メーカーの制服を来た技術者が登場。で、ご近所電気屋と似たようなチェックをして
出した答えは「ガス漏れ」。答えまで一緒でした。まぁまぁよかろう。
でも、ここはインドなんですよね〜。何もかも分業制なんですよね〜。
技術者は作業者に非ず。答えをくれても作業はせず。
「近いうちに作業者を寄越します。じゃあ、バーイ」と言って去って行こうとしたので
「ちょっと待ったァ!近いうちっていつ?修理代の概算は?修理にかかる時間は?」
近いうちは明日!?明後日!?お天気次第かな!?
あなたたちはカメハメハ大王かーっ?言った約束は守りなさーーい。とどんなにカリカリ怒っても
のれんに腕押し。馬の耳に念仏。なーんにも答えはくれぬまま技術者は去って行きました。
で、家で待機していた土曜日。「今日、行く」とTEL有り。
が、待てど暮らせど現れぬまま夕方4時も過ぎ。来る気があるんだか無いんだか。
行く行く詐欺。出た出た詐欺だね。と諦めた頃現れた。

バケツ、雑巾、脚立踏み台。ありとあらゆる我が家の備品を使いまくって修理。
全部完了してご近所修理屋見積もり額の半額でした。
あーよかった。やっぱりこれからも修理は、メーカーへ依頼することにします。
それにしてもご近所電気屋め。やっぱり倍の値段をふっかけていたようだ。