有料道路でも

トイレの水漏れ、なんとか落ち着いているような気がします。
再度チェックに来る。と言っていたけど現れなかったらね。確認ができてないのですが、
臭くないし、天井から水が落ちてこないから、直ったと信じたい。
今日の記事はこれ。

道のど真ん中に神様の一団が鎮座。インドではよくある光景。
来印したばかりの頃なんて、「あーっ!」カメラ、早くカメラで写さなきゃ。と思ったものだが
今では珍しくもなんともない。車から見ても「あぁ、またか」となっているのだが
新聞にこんな記事がでると、やっぱり笑ってしまう。
私が住むグルガオンの町からファリダバードという街に向かう新しい道路が開通したらしいのだが
まったく安全な道ではないとのこと。
外灯はなく夜は真っ暗。おまけに真っ暗な道に、記事同様に動物が寝ていると。
お牛さまだけでなく、バッファロー、豚、犬、ヤギ、カモシカ・・・
ちょっと待ったぁ!ここはサファリパークか?
携帯の電波状況も悪い上、SOS電話の設置もされていないから、この道路上で何かあっても
助けを呼べないから気をつけてねですって。えぇっ!?
そんな開発途中のような道、開通したって言うなー。
道路上で寝てしまう動物たちも、道路沿いの近隣の村の方々の所有物になるため
勝手に排除することは不可能だそうで。
なんじゃそら? This is India なのです。