鍋が〜!!

アチャチャ〜〜。
夕食の支度中に、毎日愛用していた雪平鍋の持ち手の部分がポロリと折れてしまった。

長年の酷使で、鍋と固定してある部分の持ち手が傷んでいたようで、木もボロボロである。
特に味噌汁作りには、とても調度良いサイズだったのでこの鍋が使えなくなるのはとても不便。
どうしたものか?新しいものを買うしかないだろう。
し・か・し、インドにあるか?雪平鍋。あるわけないよねー。
どちらにしても、似たようなサイズの鍋が一つないことには不便なので、探しに行かなければ。
熱い熱湯が入っているときでなくて良かっよ。タイミングが悪ければ、大やけどをするところ
でしたから。
最後の最後まで、使い手思いの鍋だったということで、おつとめご苦労さまでした。